| O.Wさん:視野障害2級(35歳) |
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| Q. |
就職活動で大変だったことは? |
| A. |
今までは針灸の資格を活かして働いていました。
しかし針灸の免許は、独立、開業してこそ、価値が高まると思うのです。そんな折、幾人かの知人の開業の話も、
良い内容とは言えず、自分も、見通しが立たたないまま、時間だけを浪費してしまいました。
この状況から抜け出すためには、針灸の資格で働くというより、他の仕事が良いのではないかと思いました。
他の仕事を考えたときに「ものづくり」という仕事を考えました。ものづくりなら楽しいし、続けられる仕事だと考えたからです。
それからは、製造業、メーカー、あるいは企画の仕事など、ジャンルを問わず希望しました。しかし、結果はNGでした。未経験で仕事を探すのは難しかったです。
事務職で仕事を探しましたが、経験がなかったため面接にもなかなか進みませんでした。
ユニバーサルハンズを利用して面接にスムーズに進むようになりました。アドバイスもあり、5社面接して1社に決まりました。
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| Q. |
障害について企業の理解はありますか? |
| A. |
視野障害の見え方は人によってさまざまです。私は視野障害2級(重度)ですが、見た目にはわからないようです。
中心の視力は0.7ありますが、中心以外は視野角に障害があります。例えば「大口取引」と言う言葉も、「入口取引」と見える場合があります。
一箇所だけ欠けて見えるのです。白杖なく道路を歩けますが、ポールなどが見えなかったりします。
そういった見え方については、本人以外わかりませんし、なかなか理解してもらえません。けれど会社から「遠慮しないで何でも言ってください」
と言ってもらえたので嬉しかったです。配慮したいという気持ちが感じられました。
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| Q. |
ハローワークとユニバーサルハンズの違い |
| A. |
ハローワークでは全て自分でやらなければなりません。仕事を探して、そこに自分でコンタクトをとって、履歴書を送って、面接に行って。
ダメだったら、同じことを繰り返します。自分のマネジメントを全部自分でやるわけです。私のように未経験の仕事を探すとき面接の際になんていえばいいのか言葉が見つかりません。
自分をマネジメントしようと思っても話術まで持ち合わせていません。落ちたら落ちたで失敗理由を考えます。自分なりにあの手この手で面接に向かいます。
それでも落ちたとき、気持ちがふさぎ気力が衰え、続けることが苦しくなります。
ユニバーサルハンズでは、はじめに自分の話がある程度企業に伝わっているので、それだけでも気持ちが楽です。未経験の人でも大丈夫な仕事を探してきてくれて、
面接時に言葉が詰まっても「ジェイブレインの〜」と話をつなげられます。未経験なのに、製造業に行きたいなんてなかなか言えませんが、
ユニバーサルハンズでは話を聞いてくれるので気軽に相談できるし、アドバイスももらえます。
落ちて気持ちがふさいだとしても、他の会社を紹介してくれるので続けられます。
何よりも、精神的に楽です。強い見方がいてくれる、というのは嬉しいです。
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| Q. |
障がい者の方にメッセージをください。 |
| A. |
障がい者は、障害があっても甘えてはいけないと思います。失敗を障害のせいにしてごまかしてはいけない。
しかし、会社の方には、出来ないということを理解してほしいと思います。
人材紹介の会社は今まで使ったことがなかったけど、知人の勧めではじめてコンサルタントの方と会いました。
うまく活用していくのが一番いいと思います。
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